大阪杯回顧
大阪杯1番人気のエフフォーリアは9着でした。
初の遠征競馬が原因か、調教で2日連続で強い負荷をかけていたようなのでそれが原因かちょとわかりませんが9着は負けすぎでした。
ジャックドールについてはパドックでもテンションが高かったので惨敗もあるかと思いましたが5着なら頑張ったとほうだと思います。
じっくり休ませてから再度GⅠ挑戦してほしいものです。
勝ったポタジェは前走よりも前で競馬をすれば好走できると思っていましたが勝ち切るとは正直思っていなかったです。
2着のレイパパレはゴール前でアリーヴォに差されたように見えたので、アリーヴォを買い目に入れていなかった私目は諦めていましたが、なんとか久々に馬券は馬連で当てれました。
エフフォーリアからの3連複が本線だったので多少複雑ではありますが。。。
先週の高松宮記念の横山武騎手の騎乗と結果を見ていなかったら馬連は買ってなかったかもしれませんね。
次の桜花賞では横山武騎手はこれまた人気のナミュールに騎乗予定ですか。
ナミュールについては騎手よりも馬に死角があると思っているので軸で買うことはないですが、それは桜花賞の考察で書いてみようと思います。